2014年に登場し、国内では2016年に発売、2025年内には世界累計販売台数100万台を達成するといわれる、第2世代のボルボXC90。今回のマイナーチェンジでは、フロントデザインが一新されたほか、インテリアの質感・機能向上が図られている。
日産自動車と本田技研工業は2025年2月13日、2024年12月23日に締結した、両社の経営統合に向けた検討に関する基本合意書を解約し、経営統合に関する協議・検討を終了することに両社間で合意したと発表した。
トヨタ自動車は2025年1月、「レクサスRC」と「RC F」の“ファイナルエディション”を発表し、2025年11月にその生産を終了するとアナウンスした。このままレクサスの2ドアクーペの火は消えてしまうのか。後継モデルは? 識者の意見を聞いた。
最もよく見かけるのは、フォードの正規販売店を通じて販売されている「レンジャー」だ。イタリアを含む欧州ではタイ工場製のものが輸入されている。加えて、最近はレンジャーよりも車格が上の「フォードF-150」や「ラム1500」も見かけるようになった。
発売を待ち焦がれていた人も多いであろう、マツダの3列シートSUV「CX-80」。同じく期待を胸に試乗した多田哲哉さんは、しかし、その仕上がりが気になるようだ。どこか問題でもあるというのか、車両開発者としての意見を聞いた。
すでに発表されているとおり、ホンダは次世代のハイブリッド車にはリアに独立したモーターを備えたAWDを採用する。この開発車両と、AWDではないが話題の新型「プレリュード(プロトタイプ)」の両方を北海道の雪上でドライブした。
創立100周年を機に制定された新スローガン『Innovation for Tomorrow』をテーマに掲げるダイハツのブースに、軽自動車規格のオープンカーが展示される。
2014年モデル [ C217 ] 2014年10月 - 2021年10月 (36件) 2013年モデル [ W222 ] 2013年10月 - 2021年1月 (273件) 2005年モデル [ W221 ] 2005年10月 - 2013年 ...